サクマ式ドロップスの歴史/佐久間製菓株式会社

歴代社長/佐久間製菓株式会社

サクマ式ドロップスとは/佐久間製菓株式会社

千葉県長生郡の出身で当時和菓子の製造をしていた佐久間惣治郎は、英国より輸入されていたドロップを自分の手で作り、初の国産ドロップとして世に出すため研究に研究を重ね、ついに明治41年(1908年)、外国製品に負けないドロップを完成いたしました。新鮮な味覚と風味を生む独自の製法は「サクマ式製法」と呼ばれ、特許庁よりサクマ式ドロップスの登録商標が認められました。

戦後の復興/佐久間製菓株式会社

太平洋戦争の激化と共に、東京池袋の本社工場、大阪工場、海外の満州工場も戦火のため灰燼に帰しました。昭和23年、佐久間製菓は戦後の混乱の中、東京南多摩郡出身の実業家、横倉信之助により再興されました。氏は戦前より台湾に渡り、医薬品の製造をはじめ食品の事業も手がけており、佐久間製菓とも関係が深かったため、当社の戦後の再興を依頼され、本社のあった東京池袋に工場を再建いたしました。

シンボルマークは世界の海に向かって/佐久間製菓株式会社

シンボルマークは世界の海に向かって/佐久間製菓株式会社サクマ式ドロップスのマーク(商標)は、三本の菱形の線に囲まれたヨットです。ヨットは貿易船を、菱形の三本の線は日本の三大港(横浜・神戸・長崎)を表しています。当時外国から輸入していたドロップを、逆に日本の三つの港から海外に輸出しようとの創業者の気概を示したマークです。

缶にみる100年/佐久間製菓株式会社

缶にみる100年/佐久間製菓株式会社

サクマ式ドロップス宣伝の歴史/佐久間製菓株式会社

サクマ式ドロップス宣伝の歴史/佐久間製菓株式会社